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4/5〜開催!森山大道写真展 『裏町人生〜寺山修司』・中居裕恭 追悼写真展『北斗の街―遡上の光景』 [2016年03月31日]

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森山大道写真展 『裏町人生〜寺山修司』チラシ表・裏


●会  期=2016年4月5日(火)〜2016年9月25日(日)
●開館時間=9:00〜17:00(入館は16:30まで)
●入 館 料 一般個人 530円(常設展310円+企画展220円)
      一般団体 430円(20名以上)
       高大生100円 小中学生50円  ※土曜日は、小中学生無料
●会  場=寺山修司記念館エキジビットホール / 短歌の径(こみち)
●お問合せ=三沢市寺山修司記念館 tel.0176−59−3434 
      青森県三沢市大字三沢字淋代平116−2955

☆開催記念トーク☆
 日時:8月6日(土)13:00〜
 森山大道(写真家) × 町口覚(グラフィックデザイナー/パブリッシャー) 
 × 笹目浩之(テラヤマ・ワールド代表/寺山修司記念館副館長)
 会場:寺山修司記念館 常設展示室
 ※平成28年度 寺山修司市民大学講座


 今春からの寺山修司記念館特別企画展として、森山大道写真展『裏町人生〜寺山修司』を開催いたします。
 また、今年2月17日に急逝された、八戸市出身の写真家・中居裕恭さんの追悼写真展『北斗の街―遡上の光景』も同時開催します。

 長らく絶版となっていた寺山修司の隠れた名エッセイ集『スポーツ版 裏町人生』(1982)をイメージし、森山大道自身がプリントした膨大な写真。グラフィックデザイナーの町口覚がその中から厳選した写真とともに、『スポーツ版 裏町人生』から「拳闘」「競輪」「相撲」「競馬」「闘犬」をテーマに五篇を選び、綴った写真集『Daido Moriyama: Terayama』は、森山の写真と寺山の言葉が融合、呼応し、圧倒的な迫力をもって散っていったスポーツマンたちの裏町人生を謳いあげます。
 この度、この本の出版を記念して、森山大道の写真を寺山修司の言葉とともに展示します。ふたつの芸術が交わることで力強く生まれ変わった表現世界を体感してください。
 森山×寺山の最初の仕事は、寺山唯一の長編小説『あゝ、荒野』(1966)。森山さんは、初版本の表紙写真を担当しています。1968年には、森山さんが最初の写真集となる『にっぽん劇場写真帖』の言葉を寺山が担当。60年代の日本を、写真と言葉、それぞれの方法で切り取り、現実以上に生々しく激動の時代を表現しました。
 1971年に、三沢を訪れた森山さんは、代表作〈三沢の犬〉を撮影。森山×寺山×三沢の象徴として、『Daido Moriyama: Terayama』のカバー写真にも選ばれています。2011年には、寺山修司記念館で新装版『あゝ、荒野』(2005)の写真展を開催。当館での森山さんの展示開催は2回目となります。

 また、同時開催企画として、当館での展示準備を進めるさなか逝去された、写真家・中居裕恭さんの追悼写真展を開催いたします。中居さんの思いを継ぎ、『北斗の街―遡上の光景』として中居さんが撮影した約500枚の作品のなかから、40年来の親交がある森山大道さんが選定した写真約100点を展示します。
 今回は、寺山修司顕彰文学碑へと続く森の中の「短歌の径(こみち)」に、写真を展示するという今までにない試みでもあります。生涯、郷土・八戸と向き合い続け、震災後の東北に思いを寄せた、気骨の写真家・中居裕恭に出逢ってください。

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中居裕恭 追悼写真展『北斗の街―遡上の光景』 DM表・裏



☆関連企画☆ 終了しました。
 三上博史ライブ「寺山修司・スポーツ版 裏町人生」
 日時:5月4日(水祝)15:00〜
 会場:寺山修司記念館 常設展示室

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