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最新情報

9月の休館日は、7日(月)・14日(月)・24日(木)・28日(月)です。

9月中、無料観光バス「MISAWAぐるっとバス」は、変則的な運行日程になりますので、ご注意ください。
バス運行日:5日(土)・6日(日)・19日(土)・20日(日)・21日(月祝)・22日(火祝)・23日(水祝)・24日(木)・25日(金)・26日(土)・27日(日)
※12日(土)と13日(日)の運行がありません。
※24日(木)は、バスの運行はありますが、当館の休館日となります。
「MISAWAぐるっとバス」詳細はこちら

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**9月のイベント**

〇寺山修司市民大学 第1回講座

「語り継がれ読み継がれてゆく寺山短歌」

講師:中里茉莉子(歌人・五月会会長) 

日時:9/26(土)14:00から16:00

会場:寺山修司記念館

「寺山修司市民大学」詳細はこちら

 

                     画像:8/29(土) 「寺山修司市民大学」開講記念講座の様子

terayama-kun.jpg8月の休館日は、24日(月)・31日(月)です。

1日(土)から23日(日)は、毎日9:00から

17:00(最終入館16:30)まで営業します。

  

**8月のイベント** 

〇寺山修司市民大学 開講記念講座

「寺山修司生誕80周年にあたって」

佐々木英明(館長)×笹目浩之(テラヤマ・ワールド代表)

日時:8/29(土)14:00から16:00

会場:寺山修司記念館

詳細はこちら→http://goo.gl/CEYkmj

 10月27日(土)より、後期「寺山修司の青春時代」展がオープンしました。

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  今回の展示の目玉は、なんといっても寺山が中学3年の時、野脇中学校文芸部の仲間と発行した文芸誌『白鳥』(原本)の展示です。この『白鳥』に、寺山は、俳句、短歌、詩、小説、メルヘンなど90篇近い作品を発表しています。それは、質、量ともに他の仲間たちを圧倒するものです。

 これまで『白鳥』はその存在すらまったく知られていませんでした。2010年6月、寺山の同期生で横浜市在住の内山さんが自宅で保管していた『白鳥』を発見、当時、寺山の新資料としてセンセーションを巻き起こした、まさに幻の文芸誌です。

 この文集はわら半紙にガリ版刷り、B5版約50ページもの大冊です。出版から60年の歳月が流れ、もう手に取ることもページを繰ることもできないほど劣化が進んでいます。発見当初、すみやかに全ページが複写されたため、かろうじて全作品を読むことが出来ます。寺山や仲間たちの熱意が紙面の劣化とはうらはらに鮮やかによみがえってきます。

 のちに寺山の親友として高校時代、俳句づけの日々を過ごした京武久美の俳句作品も掲載されていますが、ふたりの距離はまだそれほど接近していない印象を受けます。おたがいへの影響はあまり見られず、京武はまだひっそり息をひそめているといった感じです。あるいはこの『白鳥』がふたりを接近させるきっかけになったのかもしれません。

 寺山の青春前期、書く歓び、発表することのわくわく感、そして矜持の芽生え、寺山文学の原点がここにはあります。ぜひ、ご来館いただき、寺山の初々しい感性に、じかに触れていただきたいと思います。その手触りはきっとどきどきするほど温かいはずです。

 今回の展覧会は、この『白鳥』のほかにも、高校時代の文芸誌『魚類の薔薇』や『麦唱』、大学に進んでからの『牧羊神』。闘病生活から生還し、精力的に書き継がれたラジオドラマ作品や劇団四季によって公演された『血は立ったまま眠っている』(原題・「死体教育」)をはじめ、世田谷に演劇実験室「天井棧敷」を設立するまで、「寺山修司の青春」をあますところなく伝える構成となっております。

 

 会期は10月27日(土)から2013年1月6日(日)まで。

 なお、11月3日(土)は、『白鳥』発見に携わった青森大学教授・久慈きみ代さんの講演も

 あります。(寺山修司記念館にて、13時30分から)

 

あおもりアーツコミッションでは、青森県のアートシー ンを、自然をはじめとしたあおもりの様々な魅力とともに県内外のより多くの人に楽しんでもらうため、様々なプロジェクトを 展開しています。

昨年から「おもしろアート人に会いに行く」をコンセプトとした、青森県内の美術館巡りや街歩きを中心としたバスツアーを実施しています。この秋は、十和田市現代美術館と青森県立美術館で開催される奈良美智さんの個展を鑑賞しながら、青森県内のアート施設をAACメンバーと廻る「奈良さんのAOMORI 会いに行こうバスツアー」を実施いたします。

そして、コース3日目には、県南地域でコミュニティアート活動が活発な八戸市を探訪する「遠足」もあります。全3日間の行程で、AACメンバーの学芸員や街の人達と交流できるのが、このツアーの大きな特長です。「アートの青い森」を一緒に探険しませんか? 参加をお待ちしています!

■展覧会

青森県立美術館「奈良美智:君や僕にちょっと似ている」

国内外で活躍する弘前市出身の美術家・奈良美智の新作による展覧会。 初の本格的な個展「I DON'T MIND, IF YOU FORGET ME.」以来、若い世代を中心に絶大な人気を誇ってきた奈良美智。今回は、創作の原点に立ち返り、絵画やブロンズ彫刻などといった古典的な手法を用いながらも、あらたな世界観を感じさせる新作の数々を展示いたします。

十和田市現代美術館「奈良美智:青い森の ちいさなちいさな おうち」

青森県立美術館の個展を前に、十和田市現代美術館では奈良作品の80年代から最近作までをクロノロジー的に展示します。美術館の建築と一体化した大型作品も必見。また、奈良の代表的な作品であるあおもり犬(青森県立美術館常設)のために裂き織りとパッチワークの手法であったかい帽子を作る「あおもり犬帽子プロジェクト」の様子も見ることができます。

開催月日2012年10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝)
参加料いずれか1日参加...6,000円、2日間の参加...10,500円、3日間とおしての参加...15,000円、
(バス代、昼食・軽食代、美術館入館料 込)
※ 連続日参加で宿泊希望者には、宿のご紹介もします。
申込締切2012年9月27日(木)
定員各日35名(最少催行人数:25名

■コーススケジュール

2012.10/6(土) ...1日目...

10:00青森駅(交番前)集合・出発
11:30弘前市 吉井酒造煉瓦倉庫内でAtoZ展メモリアルイベント参加
(AtoZ 展映像鑑賞トーク/実行委員会メンバーと交流、昼食)
14:30青森県立美術館 企画展 「奈良美智 :君や僕にちょっと似ている」及び常設展示鑑賞(学芸員の解説あり)
17:30青森駅到着・解散

 
2012.10/7(日) ...2日目...

8:30青森駅(交番前)集合・出発
10:00三沢市寺山修司記念館見学
11:30寺山修司記念館出発(バス内にて昼食 ・寺山修司記念館 佐々木館長の朗読鑑賞あり)
12:30十和田市現代美術館企画展「奈良美智 :青い森の ちいさな ちいさな おうち 」鑑賞及び近隣商店街の歩き
(学芸員やAACスタッフのガイドあり)
16:00十和田市現代美術館出発
18:00青森駅到着・解散

 
2012.10/8(月) ...3日目...

8:00青森駅(交番前)集合・出発
10:30八戸ポータルミュージアムはっち見学(スタッフによるはっちトーク+横丁散歩+昼食)
13:00はっち出発
14:00八戸市南郷区到着・南郷アートプロジェクトのダンス鑑賞
16:00南郷区出発
17:00八戸駅到着(一部解散)
19:00青森市到着・解散
 ■ツアーのお申し込み ⇒ http://aac-aomori.net/wp/art-tourism-4

15周年企画「帰ってきた 寺山修司」、「寺山修司記念館フェスティバル2012/夏」詳細情報は、
ホームページ企画展にアップされています。
詳細は、こちらからどうぞ⇒http://www.terayamaworld.com/foyer/

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