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最新情報

第5回 寺山修司アートカレッジ
受講料無料。どなたでも、自由にご参加できます。

1.
2020年11月14日(土) 14:00~16:00  *事前予約優先
ワークショップ「寺山修司の言葉を読む」 -短歌・童話-
会場:三沢市公会堂3階(桜町1-6-35)
講師:長谷川孝治(はせがわ・こうじ)/劇作家・演出家

1978年劇団「弘前劇場」結成。すべての作品の劇作・演出を担当。1996年第1回日本劇作家協会最優秀新人戯曲賞。現在NPO弘前劇場理事長。日本国内及びドイツ、韓国、中国での作品上演や演劇ワークショップなどを多数行う。演劇以外に大林宣彦監督の映画作品、「この空の花 長岡花火物語」「野のなななのか」の原作・脚本を担当。著書に「戯曲集弘前劇場の二つの場所」(太田出版)「弘前劇場の30年」(寿郎社)。

 

2.
2020年12月19日(土) 14:00~16:00   *予約不要
講座「オリンピックに参加した寺山修司 ~企画展『オリンピックと寺山修司』に寄せて~」
会場:三沢市国際交流教育センター(三沢字園沢230-1)
講師:広瀬有紀(ひろせ・ゆき)/寺山修司記念館学芸員
*寺山記念館の企画展2020 vol.2「寺山修司」の関連講座です。

平成元年生。早稲田大学在学時に美術史・美術評論を専攻。2015年から寺山修司記念館学芸員。担当企画展に「寺山修司の不思議図書館」、「寺山修司の1969 ~アジテーションの時代~」、「イラストレーターが挑む寺山修司の言葉」、「オリンピックと寺山修司 ~スポーツと芸術が交差するとき~」他。

 

3.
2021年1月24日(日)  14:00~16:00   *予約不要
講座「寺山修司をどう作品化するか ~現代美術家の2年間の挑戦~」
会場:三沢市国際交流教育センター(三沢字園沢230-1)
講師:小沢剛(おざわ・つよし)/現代美術家

1965年、東京都生まれ、埼玉県在住。ユーモアを交えながら歴史や社会を鋭く批評する作品を絵画、写真、映像、インスタレーション、ワークショップ等、多様な手法で制作し、国内外で高い評価を得ている。第69回芸術選奨文部科学大臣賞受賞(2019年)。
現在、弘前れんが倉庫美術館にて、「小沢剛展 オールリターン —百年たったら帰っておいで 百年たてばその意味わかる」開催中。今回新たに、弘前ゆかりの人物「S.T」を題材とした≪帰って来たS.T.≫を制作。イランへの現地調査などを重ね、約2年の歳月をかけて作品を作り上げた。

 

4.
2021年2月21日(日)  14:00~16:00   *予約不要
講座「寺山修司のラジオドラマ」
会場:三沢市商工会館(幸町2-1-1)
講師:石井光雄/映像プロデューサー × 堀内宏公/元キングレコード ディレクター

いしい・みつお  映像プロデューサー
1962年東京生まれ。大学浪人中、競馬を通じて寺山修司と出会い、彼の書籍や映画に没頭する。早稲田大学在学中、ラジオドラマが好きになり、寺山作品を聞くようになる。日本ヘラルド映画株式会社に入社後、寺山のラジオドラマCD化の企画を立ち上げ、寺山没後10年に「寺山修司のラジオドラマCD選集」を発売。その後、「知ってるつもり?!」や「女神の天秤」などのテレビ番組を中心に映像制作に従事。近年ではドラマ「ワカコ酒」を企画・プロデュース。

ほりうち・ひろまさ  元キングレコード ディレクター
1965年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。工作舎、BMG JAPAN、アルク出版企画、トライエム、キングレコード、日本伝統文化振興財団を経て、2013年から公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 シニア・プログラムオフィサー(音楽分野・伝統芸能分野ほか)。キングレコード在職時に「寺山修司ラジオ・ドラマCD」シリーズの企画・制作を担当。翻訳『ジョン・ケージの音楽』ポール・グリフィス著(青土社)。

 

5.
2021年3月14日(日)  14:00~16:00   *予約不要
講座「寺山修司 短歌に賭けた青春」
会場:三沢市商工会館(幸町2-1-1)
講師:柳宣宏(やなぎ・のぶひろ)/歌人

1953年神奈川県横須賀市生まれ。1976年早稲田大学第一文学部卒業、短歌結社「まひる野」入会、窪田章一郎に師事。現在、同編集委員。短歌の創作を続ける一方、現代短歌に関する批評活動を行う。歌集に『与楽』、『施無畏』(第60回芸術選奨文部科学大臣賞)、『丈六』。エッセー集に『カジン先生のじかん』。現代歌人協会会員。日本文藝家協会会員。

 

【感染症対策関連】

万全を期して開催するため、以下の項目にご了承くださいますようお願い申し上げます。
*当日受付時に、緊急時のための連絡先(氏名・電話番号)をご記入いただきます。
*ワークショップ参加者が少ない場合、観覧のみの方も閲覧可能です。予約状況によりますので、ご了承ください。
*当日の参加状況により、人数制限の判断を行う可能性があります。何卒ご理解ください。
*会場に来られない方のために、後日、講座の録画を三沢市ケーブルテレビジョンにて放送する予定です。

 

◉お問い合わせ
三沢市寺山修司記念館/寺山修司五月会

青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2955
Tel: 0176-59-3434(9:00~17:00)

 

主催:寺山修司五月会
共催:三沢市寺山修司記念館/テラヤマ・ワールド/青森県総合社会教育センター
令和2年度三沢市協働のまちづくり市民提案事業/あおもり県民カレッジ上北地区地域キャンパス講座

会期=2020年11月3日(火祝)~2021年3月31日(水)

※特別企画展2020 vol.1「オリンピックと寺山修司」 は11月1日(日)まで延長開催中。

開館時間=9:00〜17:00(入館は16:30まで)

入館料  一般個人 550円、一般団体 440円(20名以上)

高大 110円、小中 60円 ※土曜日は中学生以下無料

会場=寺山修司記念館エキジビットホール(三沢字淋代平116−2955)
お問合せ=三沢市寺山修司記念館 tel.0176−59−3434

オリンピックの一番のテーマは「国の復権」ではなくて「人間の復権」なのだ
        「オリンピック『わが闘争』!」 寺山修司評論集『遊撃とその誇り』 1966 三一書房

 

寺山にとって、個人と国家、スポーツと芸術表現、肉体と論理という命題は、二律背反の普遍テーマでした。

アジア初の五輪開催地となった東京オリンピック(1964年)は、日本にとって戦後復興を世界にアピールするための最高の舞台でした。開催に向けての大規模な都市開発は、街並みとそこに暮らす人々の生活を変貌させてゆきました。クリーンで安全な東洋の大都市TOKYOを世界に印象づけた日本は、続く1970年の大阪万博でも成功を収め、先進国としての立場を確立していきます。

1964年当時、杉並区に住んでいた寺山は、目まぐるしく変化していく街を間近に見ていました。同年に、変わりゆく「新宿荒野」を舞台として、月刊誌『現代の眼』に小説「あゝ、荒野」の連載をはじめています。同作には、大きな潮流から零れ落ちていく、マイノリティのありのままの姿が描かれます。五輪とは、このうえない華々しさと引き換えに、社会に影をもたらすものでもあったのです。その後、前衛演劇の旗手として世界に進出した寺山は、自らその光と影を体験することになります。

本展では、寺山にとって初めて身近なものとなった1964の東京大会の体験から、自身の主宰する劇団とともに参加した1972年のミュンヘン・オリンピック芸術展示までを中心に、寺山とオリンピックの関わりについて紹介します。

近代オリンピックの栄光と影。その観察者であり、当事者でもあった寺山が、人類最大のスポーツの祭典をどのように評価し、表現したのでしょうか。

 

主催:三沢市寺山修司記念館/テラヤマ・ワールド 共催:寺山修司五月会 協賛:三沢市

後援:三沢市商工会、一般社団法人 三沢市観光協会、公益社団法人 三沢青年会議所、東奧日報社、東奧日報文化財団、デーリー東北新聞社、陸奥新報社、コミュニティラジオ局BeFM

首都圏宣伝:ポスターハリス・カンパニー

協力:須賀川市/陸上自衛隊日本原駐屯地


●休館日:1/1(金)〜4(月)、12(火)、18(月)、25(月)

●バス運行日:1/5(火)〜11(月祝)、13 (水)〜17(日)、23(土)・24 (日)、30(土)・31 (日)

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」詳細はこちら
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

 
●入館
一   般    550円(常設展330円+企画展220円)
一般(20名以上) 440円(常設展220円+企画展220円)
高 大 生   110円
小 中 生    60円 ※土曜日は中学生以下無料

 

 

**企画展**

特別企画展 2020 vol.2オリンピックと寺山修司 〜スポーツと芸術が交差するとき〜」(第2期)
会期:開催中〜2021年3/31(水)

特別企画展2020vol.1の資料を一部入れ替え、第2期として展示します。寺山とオリンピックの関わりを詳しくご紹介。1964年東京五輪、1972年ミュンヘン・オリンピック……寺山が見たオリンピックとは?

 

 

テラヤマガイドツアー

2020/1/16  (土)10:30〜11:30

月1回、土曜日に館内ガイドツアー【テラヤマガイドツアー】を開催しております。
常設展示をメインに、企画展・文学碑を含む全体をご案内します。*状況によって開催判断をします。

〇時間:午前10時30分〜11時30分 ※その後、自由観覧
〇集合場所:寺山修司記念館受付 ※事前に入館券をお求めください。
〇備考:予約不要・ガイド料無料。中学生以上向け

第5回 寺山修司アートカレッジ 

講座②「オリンピックに参加した寺山修司~企画展『オリンピックと寺山修司』に寄せて~
講師:広瀬有紀(寺山修司記念館学芸員)
日時:12/19(土) 14:00〜16:00
場所:三沢市国際交流教育センター(三沢市大字三沢字園沢230-1  TEL:0176-51-1255)
受講無料・申込不要 ※感染予防のため、マスク着用、受付で(氏名・連絡先)の記入をお願いいたします。

寺山修司がオリンピックに参加していたことを知っていますか?  
1972年のミュンヘンオリンピックのとき正式に大会組織委員会に招待され、「走れメロス」という作品を連続公演していました。そのほかにも、寺山とオリンピックには意外な接点が・・・。
1972年のオリンピック公演を中心に寺山とオリンピックとの繋がり、はたまた近代オリンピックの成り立ちに密接に関わる”芸術”についてお話します。

現在開催中(〜2021年3月31日)の特別企画展「オリンピックと寺山修司〜スポーツと芸術が交差するとき〜」と合わせてお楽しみいただけます。

 

*2021年のアートカレッジ日程*(2020年11月22日現在)
状況により止むを得ず、日程を変更または中止とする場合は記念館ホームページ、Facebook、Twitterでお知らせいたします。

③1月24日(日)14:00〜16:00 講師:小沢 剛氏
④2月21日(日)  ⑤3月14日(日)

 

主催:寺山修司五月会
共催:三沢市寺山修司記念館/テラヤマ・ワールド/青森県総合社会教育センター
令和元年度三沢市協働のまちづくり市民提案事業
あおもり県民カレッジ上北地区地域キャンパス講座


●休館日:12/7(月)、14(月)、21(月)、28(月)〜2021年1/4(月)

●バス運行日:12/5(土)・6(日)、12(土)・13 (日)、19(土)・20 (日)、24(木)〜27(日)

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」詳細はこちら
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

 
●入館
一   般    550円(常設展330円+企画展220円)
一般(20名以上) 440円(常設展220円+企画展220円)
高 大 生   110円
小 中 生    60円 ※土曜日は中学生以下無料

 

 

**企画展**

特別企画展 2020 vol.2オリンピックと寺山修司 〜スポーツと芸術が交差するとき〜」(第2期)
会期:開催中〜2021年3/31(水)

特別企画展2020vol.1の資料を一部入れ替え、第2期として展示します。寺山とオリンピックの関わりを詳しくご紹介。1964年東京五輪、1972年ミュンヘン・オリンピック……寺山が見たオリンピックとは?

 

 

#寺山修司誕生祭2020 
お祝いメッセージ募集!〜12/10(火)まで

12月10日は寺山修司の誕生日。
皆さんのお祝いメッセージを募集しています。作品と思い出や影響を受けたこと、寺山さんに話したいこと、聞きたいこと…あなたの投稿をお待ちしています。
□募集期間:
募集中〜12/10(木)

□投稿いただいたメッセージは記念館にて展示します。