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特別企画展 2021 vol.1

ジャパン・アヴァンギャルド  〜アングラ演劇傑作ポスター展

会期:2021年4月6日(火) ~ 9月26日(日)

会場:寺山修司記念館エキジビットホール

●入館料=一般個人550円(常設展330円+企画展220円)
     一般団体 440円(20名以上) 高大生110円
小中学生60円  ※土曜日は小中学生無料以下
●お問合せ=寺山修司記念館 tel.0176-59-3434
      青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2955
 

日本随一の現代演劇ポスターコレクションを誇るポスターハリス・カンパニー。

その3万点超の所蔵品から厳選した、1960年代のカウンターカルチャーの一翼を担った

“ アングラ”と呼ばれる小劇場演劇の傑作ポスター約100点を展示します。

現代演劇の傑作ポスターが一同に公開される貴重な機会です。お楽しみに!

●ギャラリートーク  *予約不要 当日展示会場にお越しください。
   笹目浩之(ウルトラポスターハリスター/寺山修司記念館副館長)によるポスター解説です。
①4/17(土)  11:00〜12:00
②5/4 (火祝)15:30〜16:00 記念館フェス開催日
③6/19(土)  11:00〜12:00
④7/17(土)  11:00〜12:00
⑤8/21(土)  11:00〜12:00
⑥9/26(日)  11:00〜12:00 企画展最終日
※②のみ開催時間が異なります。  ※開催の中止・変更がある場合は記念館HPでお知らせします。
 
笹目 浩之 ささめ ひろゆき    1963年茨城県出身。(株)ポスターハリス・カンパニー代表取締役、(株)テラヤマ・ワールド代表取締役、三沢市寺山修司記念館副館長。1987年に株式会社ポスターハリス・カンパニー設立。飲食店を中心とした演劇、映画、美術展等のポスター配布媒体業務を確立する。90年より演劇・映画祭等・イベントの企画・宣伝・プロデュースも多数手がける。94年、現代演劇ポスター収集・保存・公開プロジェクトを設立。60年代以降の舞台芸術系ポスターを収蔵し、各界の研究や演劇自身の活性化に役立てている。現在は株式会社テラヤマ・ワールドの代表取締役として寺山修司の著作権管理及び三沢市寺山修司記念館の指定管理者(2009年から)もつとめる。編著に『ジャパン・アヴァンギャルド-アングラ演劇傑作ポスター100』 (PARCO出版)。著書に『ポスターを貼って生きてきた。』(PARCO出版)、『寺山修司とポスター貼りと。』(角川文庫)ほか。
 

寺山修司記念館フェスティバル2021春

寺山修司の命日である5月4日は「修司忌」。
小川原湖と豊かな自然に囲まれた記念館では寺山修司への献花、詩の朗読、
舞踏、テラヤマルシェ、そして豪華スペシャルゲストのライブなどが催されます。
寺山修司顕彰文学碑まで続く短歌の小径を楽しんだり、
じっくりと展示を鑑賞したりして春の寺山修司記念館を満喫しましょう。

日時:2021年5月4日(火・祝)修司忌
万全を期して準備しておりますが諸事情により出演者、開催場所などが変更になる場合がありますのでご了承ください。
変更、最新情報はホームページでお知らせいたします。

場所:三沢市寺山修司記念館 寺山修司顕彰文学碑/屋外多目的スペース
屋外無料・館内有料

 

修司忌/献花
11:30〜
・献花(どなたもご参加いただけます。)会場:寺山修司顕彰文学碑 ※荒天時は館内実施(無料)

・寺山修司のオマージュ「われに五月を」会場:寺山修司顕彰文学碑  ※荒天時は中止
   構成・演出:佐々木英明(寺山修司記念館館長/詩人) 朗読:三沢市立堀口中学校生徒

舞踏オドラデク道路劇場「ハル・キタリナバ」
13:00〜13:30 会場:屋外多目的スペース ※荒天時は中止
   舞踏:福士正一  演奏:渋谷聡(歌・ギター)、エミ・エレオノーラ

三上博史ライブ
14:00〜15:00 会場:屋外多目的スペース ※荒天時は中止
   構成・演出:寺山偏陸  出演:三上博史、エミ・エレオノーラ、トンチ

ギャラリートーク
15:30〜16:00 会場:エキジビットホール ※入館者対象、入館料が必要です。
   トーク:笹目浩之(ウルトラポスターハリスター/寺山修司記念館副館長)

テラヤマルシェ×Market Caravan
11:00〜16:00  会場:屋外多目的スペース ※荒天時は一部館内実施
   ・カフェマティエールイケザキ(テラヤマバーガー)
   ・川守田パン(テラシュー/三沢市 )
   ・Naughty(サンドイッチ/三沢市)
   ・自遊木民族珈琲(コーヒー/野辺地町)
   ・川越せんべい店(南部せんべい/おいらせ町)
   ・GroFeLureグルフィルア(刺繍/六戸町)
   ・Locon(ハンドメイドアクセサリー/東北町) 
   ・punya(雑貨/青森市)


●休館日:4/5(月)、12(月)、19(月)、26(月)

●バス運行日:4/2(金)〜4 (日)、10(土)・11(日)、17 (土)・18 (日)、24(土)・25(日)、29 (木)〜5/9(日)

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

・バス時刻表

・バス乗り場・周辺案内

 
●入館
一   般    550円(常設展330円+企画展220円)
一般(20名以上) 440円(常設展220円+企画展220円)
高 大 生   110円
小 中 生    60円 ※土曜日は中学生以下無料

 

 

**企画展**

特別企画展 2021 vol.1

「ジャパン・アヴァンギャルド-アングラ演劇傑作ポスター展-
会期:2021年4月6日(火)〜9月26日(日)

ポスターハリス・カンパニーの3万点以上所蔵する「現代演劇ポスターコレクション」から厳選された、
1960年代のカウンターカルチャーの一翼を担った“ アングラ ”と呼ばれる小劇場演劇の傑作ポスター
約100点を展示します。日本を代表する演劇の傑作ポスターが一同に公開される貴重な機会です。

 

【ギャラリートーク】  *予約不要 当日展示会場にお越しください。
笹目浩之(ウルトラポスターハリスター/寺山修司記念館副館長)によるポスター解説を行います。
■開催日時:4月17日(土)11:00〜12:00  その後、5/4(土)・6/19(土)・7/17(土)・8/21(土)・9/26(日)に開催
■場所:寺山修司記念館エキジビットホール

会期=2020年11月3日(火祝)~2021年3月31日(水)

開館時間=9:00〜17:00(入館は16:30まで)

入館料  一般個人 550円、一般団体 440円(20名以上)

高大 110円、小中 60円 ※土曜日は中学生以下無料

会場=寺山修司記念館エキジビットホール(三沢字淋代平116−2955)
お問合せ=三沢市寺山修司記念館 tel.0176−59−3434

オリンピックの一番のテーマは「国の復権」ではなくて「人間の復権」なのだ
        「オリンピック『わが闘争』!」 寺山修司評論集『遊撃とその誇り』 1966 三一書房

 

寺山にとって、個人と国家、スポーツと芸術表現、肉体と論理という命題は、二律背反の普遍テーマでした。

アジア初の五輪開催地となった東京オリンピック(1964年)は、日本にとって戦後復興を世界にアピールするための最高の舞台でした。開催に向けての大規模な都市開発は、街並みとそこに暮らす人々の生活を変貌させてゆきました。クリーンで安全な東洋の大都市TOKYOを世界に印象づけた日本は、続く1970年の大阪万博でも成功を収め、先進国としての立場を確立していきます。

1964年当時、杉並区に住んでいた寺山は、目まぐるしく変化していく街を間近に見ていました。同年に、変わりゆく「新宿荒野」を舞台として、月刊誌『現代の眼』に小説「あゝ、荒野」の連載をはじめています。同作には、大きな潮流から零れ落ちていく、マイノリティのありのままの姿が描かれます。五輪とは、このうえない華々しさと引き換えに、社会に影をもたらすものでもあったのです。その後、前衛演劇の旗手として世界に進出した寺山は、自らその光と影を体験することになります。

本展では、寺山にとって初めて身近なものとなった1964の東京大会の体験から、自身の主宰する劇団とともに参加した1972年のミュンヘン・オリンピック芸術展示までを中心に、寺山とオリンピックの関わりについて紹介します。

近代オリンピックの栄光と影。その観察者であり、当事者でもあった寺山が、人類最大のスポーツの祭典をどのように評価し、表現したのでしょうか。

 

主催:三沢市寺山修司記念館/テラヤマ・ワールド 共催:寺山修司五月会 協賛:三沢市

後援:三沢市商工会、一般社団法人 三沢市観光協会、公益社団法人 三沢青年会議所、東奧日報社、東奧日報文化財団、デーリー東北新聞社、陸奥新報社、コミュニティラジオ局BeFM

首都圏宣伝:ポスターハリス・カンパニー

協力:須賀川市/陸上自衛隊日本原駐屯地


●休館日:3/1(月)、8(月)、15(月)、22(月)、29(月)

●バス運行日:3/6(土)・7 (日)、13(土)・14 (日)、20 (土)・21 (日)、26 (金)〜28(日)、30(火)・31 (水)

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」詳細はこちら
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

 
●入館
一   般    550円(常設展330円+企画展220円)
一般(20名以上) 440円(常設展220円+企画展220円)
高 大 生   110円
小 中 生    60円 ※土曜日は中学生以下無料

 

 

**企画展**

特別企画展 2020 vol.2オリンピックと寺山修司 〜スポーツと芸術が交差するとき〜」(第2期)
会期:開催中〜2021年3/31(水)

特別企画展2020vol.1の資料を一部入れ替え、第2期として展示します。寺山とオリンピックの関わりを詳しくご紹介。1964年東京五輪、1972年ミュンヘン・オリンピック……寺山が見たオリンピックとは?

 

第5回 寺山修司アートカレッジ 

講座⑤「寺山修司 短歌に賭けた青春」
講師:柳 宣宏氏(歌人)
日時:3/14(日) 14:00〜16:00
場所:三沢市商工会館(三沢市幸町2-1-1)
受講無料・申込不要 ※感染予防のため、マスク着用、受付で(氏名・連絡先)の記入をお願いいたします。

やなぎ・のぶひろ  歌人
1953年神奈川県横須賀市生まれ。1976年早稲田大学第一文学部卒業、短歌結社「まひる野」入会、窪田章一郎に師事。現在、同編集委員。短歌の創作を続ける一方、現代短歌に関する批評活動を行う。歌集に『与楽』、『施無畏』(第60回芸術選奨文部科学大臣賞)、『丈六』。エッセー集に『カジン先生のじかん』。現代歌人協会会員。日本文藝家協会会員。