5月4日(日)、今年もたくさんのご来場をお待ちしております。
#寺山修司生誕90年記念事業 #ShujiTerayama90th
💐寺山修司記念館フェスティバル2025/春💐
■5月4日(日) 修司忌
マイタンブラー持参等、環境負担軽減にご協力ください。
☀11-16時営業 | |
カフェマティエールイケザキ | テラヤマバーガー |
川守田パン | テラシュー |
自遊木民族珈琲 | 自家焙煎珈琲、ヴィーガンお菓子 |
Naughty(ノーティ) | サンドウィッチ、カクテル |
欠茂商店 | 乾物、お野菜、カケモおかずの量り売り |
ぼんやり亭 | フード、ドリンク |
Stone Age(ストーンエイジ) | 石焼き豆腐田楽・汁物 |
loconcafe(ロコンカフェ) | ワッフル |
punya(プンニャ) | エスニック雑貨 |
シュツルマイザー | 県特産品セレクトショップ |
🌓11-19時営業 | |
コゲマメ | 自家焙煎珈琲、ソフトドリンク、焼菓子、珈琲豆販売 |
エスタ ケサディオス | ケサディア |
BEER GEEK(ビアギーク) | クラフトビア、Food |
トランクバル | 燻製バーガー、自家製レモネード |
◎オドラデク道路劇場「あいまい童女」
舞踏:福士正一 オドラデクダンサーズ:片山カイ
横笛:HIROMASA 音響デザイン:寿島宅弥
エミ・エレオノーラ(ミュージシャン/女優/パフォーマー)
*200名限定・当日9:00より館内受付でチケット
(整理番号付・入館料込)を販売します。
*イベント終了後、記念館一三沢空港一三沢駅を
経由する臨時バスを運行します。
17~19:00
◎ランタンウォーク ×惜春夜市🍺
会場:屋外多目的スペース・文学碑 ※荒天時は中止
暮れかかる森のなか、ランタンを片手に
寺山修司顕彰文学碑までの森の散策はいかがですか?
夜市仕様の飲食屋台も合わせてお楽しみいただけます。
*運動靴での参加をおすすめします。
*オイルランタンを使用します。
お子様は保護者様のご同伴の上でのご利用をお願いします。
💡17-19時 営業 | 日没18:34 |
青森アウトドアレンタル | ランタン貸出:500円/基 |
ランタンウォーク演出協力:Simizzy (シミージー)
コゲマメ | 自家焙煎珈琲、ソフトドリンク、焼菓子、珈琲豆販売 |
エスタ ケサディオス | ケサディア |
BEER GEEK(ビアギーク) | クラフトビア、Food |
トランクバル | 燻製バーガー、自家製レモネード |
●休館日:5/7(水)、5/12(月)、5/19(月)、5/26(月)
●バス運行日:5/1(木)~6(火)、10(土)・11(日)、17(土)・18(日)、24(土)・25(日)、31(土)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
●入館料(常設展+企画展) ~5/25(日)まで
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円 / 高大生 110円 / 小中生 60円
※土曜日は中学生以下無料 ※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
📝5/27(火) ~ は展示替えのため常設展のみご覧いただけます。
●入館料(常設展のみ) 5/27(火) ~
一般 330円 / 一般(20名以上) 220円 / 高大生 110円 / 小中生 60円
※土曜日は中学生以下無料 ※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
2025年5月4日(日)
寺山修司の命日は、年に一度の感謝祭!
屋外の遊び場、飲食屋台(11~16:00)
修司忌セレモニー(13~14:00)
そして、三上博史ライブ(館内16:30~)!
さらには17~19時の「ランタンウォーク×惜春夜市」で夕方外遊びできるように🏮
*屋外は入場料無料、1日ゆっくりお過ごしください。
*館内準備のため、16:00から館内展示がご覧いただけなくなります。お早めのご来館をお願い申し上げます。
*三上博史ライブは、当日9:00より館内受付でチケットを販売します。(200名限定・整理番号付・入館料込2,000円)
第2期:会期中 ~2025年5月25(日)
『青女論』(文:寺山修司 写真:鋤田正義)
が書かれた50年前。成人女性を妻や母、あるいは
労働力としての「職業婦人」という枠だけでは
括れない時代の波がきていました。
自分で考え行動し、時に強く時にしなやかに、
選択していく女たちが表舞台に登場、
新しく道を切り拓こうと格闘していました。
そんな社会の変化をいち早く、周囲の女性を通して、
寺山は感じていたようです。
このエッセーは、変りつつある時代感情の反映であり、
いわば必然的な新しいモラルのための水先案内です。
青女の皆さんが、このエッセーから、一つでも多くの「なぜ?」を見つけ出し、
それへの答を、じぶんの日常の現実の中にさがしてくれればいい、と思います。
時代は少しも生きやすくなってはおりません。問題は、今はじまったばかりなのです。
寺山修司『青女論』 角川書店 1974年
本展では、写真家鋤田正義が撮った『青女論』のミューズを道しるべに、寺山修司と伴走した青女たち、女神たちにスポットを当てます。
●休館日:4/7(月)、4/14(月)、4/21(月)、4/28(月)
●バス運行日:4/1(火)~6(日)、12(土)・13(日)、19(土)・20(日)、26(土)・27(日)、29(火)~5/6(火)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
●入館料(常設展+企画展)
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円 / 高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
第2期:会期中 ~2025年5月25(日)
『青女論』(文:寺山修司 写真:鋤田正義)
が書かれた50年前。成人女性を妻や母、あるいは
労働力としての「職業婦人」という枠だけでは
括れない時代の波がきていました。
自分で考え行動し、時に強く時にしなやかに、
選択していく女たちが表舞台に登場、
新しく道を切り拓こうと格闘していました。
そんな社会の変化をいち早く、周囲の女性を通して、
寺山は感じていたようです。
このエッセーは、変りつつある時代感情の反映であり、
いわば必然的な新しいモラルのための水先案内です。
青女の皆さんが、このエッセーから、一つでも多くの「なぜ?」を見つけ出し、
それへの答を、じぶんの日常の現実の中にさがしてくれればいい、と思います。
時代は少しも生きやすくなってはおりません。問題は、今はじまったばかりなのです。
寺山修司『青女論』 角川書店 1974年
本展では、写真家鋤田正義が撮った『青女論』のミューズを道しるべに、寺山修司と伴走した青女たち、女神たちにスポットを当てます。
●休館日:3/3(月)、3/10(月)、3/17(月)、3/24(月)、3/31(月)
●バス運行日:3/1(土)・2(日)、8(土)・9(日)、15(土)・16(日)、20(木・祝)、22(土)・23(日)、28(金)~30(日)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
●入館料(常設展+企画展)
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円 / 高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
ナイトミュージアム
3月8日(土)17:00-20:00(最終入館19:30)
*当日、通常の開館時間(9-17時)に入館された方は、ナイトミュージアム時間帯も引き続きご利用いただけます。
*気象条件により開催中止の可能性もございます。当日、お電話やSNSで最新情報をご確認の上、ご来館ください。
ナイトミュージアム時間帯、三沢の珈琲屋さん「自家焙煎珈琲 cogemame」が出張出店、コーヒーとスイーツの提供します。併せてご利用ください☕
*ドリンク・フード共テイクアウト可能🍩
*マイタンブラー等持ち込み歓迎🥃
第2期:会期中 ~2025年5月25(日)
『青女論』(文:寺山修司 写真:鋤田正義)
が書かれた50年前。成人女性を妻や母、あるいは
労働力としての「職業婦人」という枠だけでは
括れない時代の波がきていました。
自分で考え行動し、時に強く時にしなやかに、
選択していく女たちが表舞台に登場、
新しく道を切り拓こうと格闘していました。
そんな社会の変化をいち早く、周囲の女性を通して、
寺山は感じていたようです。
このエッセーは、変りつつある時代感情の反映であり、
いわば必然的な新しいモラルのための水先案内です。
青女の皆さんが、このエッセーから、一つでも多くの「なぜ?」を見つけ出し、
それへの答を、じぶんの日常の現実の中にさがしてくれればいい、と思います。
時代は少しも生きやすくなってはおりません。問題は、今はじまったばかりなのです。
寺山修司『青女論』 角川書店 1974年
本展では、写真家鋤田正義が撮った『青女論』のミューズを道しるべに、寺山修司と伴走した青女たち、女神たちにスポットを当てます。
●休館日:2/3(月)、2/10(月)、2/17(月)、2/25(火)
●バス運行日:2/1(土)・2(日)、8(土)・9(日)、11(火・祝)、15(土)・16(日)、22(土)~24(月・祝)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
●入館料(常設展+企画展)
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
第2期:会期中 ~2025年5月25(日)
『青女論』(文:寺山修司 写真:鋤田正義)
が書かれた50年前。成人女性を妻や母、あるいは
労働力としての「職業婦人」という枠だけでは
括れない時代の波がきていました。
自分で考え行動し、時に強く時にしなやかに、
選択していく女たちが表舞台に登場、
新しく道を切り拓こうと格闘していました。
そんな社会の変化をいち早く、周囲の女性を通して、
寺山は感じていたようです。
このエッセーは、変りつつある時代感情の反映であり、
いわば必然的な新しいモラルのための水先案内です。
青女の皆さんが、このエッセーから、一つでも多くの「なぜ?」を見つけ出し、
それへの答を、じぶんの日常の現実の中にさがしてくれればいい、と思います。
時代は少しも生きやすくなってはおりません。問題は、今はじまったばかりなのです。
寺山修司『青女論』 角川書店 1974年
本展では、写真家鋤田正義が撮った『青女論』のミューズを道しるべに、寺山修司と伴走した青女たち、女神たちにスポットを当てます。
最新情報
月別アーカイブ
- 2025年4月 (2)
- 2025年3月 (1)
- 2025年2月 (1)
- 2025年1月 (1)
- 2024年12月 (2)
- 2024年11月 (1)
- 2024年10月 (1)
- 2024年9月 (2)
- 2024年8月 (1)
- 2024年7月 (1)
- 2024年6月 (1)
- 2024年5月 (1)
- 2024年4月 (2)
- 2024年3月 (1)
- 2024年2月 (1)
- 2024年1月 (1)
- 2023年12月 (3)
- 2023年11月 (1)
- 2023年10月 (1)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (1)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (2)
- 2023年5月 (1)
- 2023年4月 (1)
- 2023年3月 (2)
- 2023年2月 (1)
- 2023年1月 (1)
- 2022年12月 (3)
- 2022年11月 (1)
- 2022年10月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (1)
- 2022年7月 (3)
- 2022年6月 (2)
- 2022年5月 (1)
- 2022年4月 (4)
- 2022年3月 (5)
- 2022年2月 (1)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (1)
- 2021年11月 (1)
- 2021年10月 (4)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (2)
- 2021年5月 (3)
- 2021年4月 (4)
- 2021年3月 (2)
- 2021年2月 (1)
- 2021年1月 (1)
- 2020年12月 (3)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (2)
- 2020年9月 (3)
- 2020年8月 (2)
- 2020年7月 (2)
- 2020年5月 (2)
- 2020年4月 (3)
- 2020年3月 (2)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (1)
- 2019年8月 (1)
- 2019年7月 (4)
- 過去の記事はこちら